3/17fri

2006年3月17日
毎日毎日仕事でひーひー。
みんながいるから私の仕事がある。だから、やらなくちゃ!って思うけど、心労が一番ツライ。
昨日cc誤送信メールを読んでしまい、今朝その誤返信メールを読んでしまった。上の人は上の人でストレスがあるんだなあ というか、やっぱ下っ端は楽だなとしみじみ思った。
その後日中もあれこれと・・・余計なことを考える暇が無くて助かる。

夜、仲良しの園ママと迎えが一緒になり、ファミレスで食事した。気分転換♪
hiroの帰宅は23時前。お腹がすいているとのことで食事の用意をする。

3/12sun

2006年3月13日
午前、娘が公園へ行きたいと言いだし、二人で出かけた。
娘は子ども達が遊んでいるすがたをジーッと眺めることが多い。
公園には父子やファミリーが目に付き、胸が痛んだ。

家に戻って昼食。hiroは家にいて、一緒に食べる。食後、娘とhiroは昼寝。

私は、仕事?というか、超久しぶりに作る提案書を考えている内に娘は起きてきた。まだ2時半。

家にいるのも公園に行くのもイヤになったので、地下鉄に乗ってT京駅へ。入場券でS幹線を眺め、地下街で休憩&散歩し、帰宅。
hiroはやっぱり家にいて、普段通り夕飯・入浴・就寝で一日を終えた。

3/11sat

2006年3月11日
今日も仕事。娘を保育園に預けた。hiroのスケジュールは不明で、娘を安心して預けることが出来ない。hiroとの関係が悪循環・・・。

3/10fri

2006年3月11日
仕事大忙しです。山のように落ちてきてます。
自分の都合でスケジュールを組めるので、夜は娘を人に預けた。
が、娘は私の名前を呼んで泣いていたそうで・・・胸が痛む。

残業するのは難しいことがわかり、仕事と家庭と育児のバランスに悩む。

3/9thu

2006年3月10日コメント (2)
娘の具合も落ち着き保育園に登園。入園時から決めていた保育園への送りは、hiroが(自分が行ける時は)今も続けている。
先日、お店のオジサン(関西人)に「朝、見たけど、旦那男前やな」と言われ、「ありがとう」と答えたけれど、hiroはいずれいなくなる。

家に居場所を無くしたのは私で、外に逃げ場所を作ったのはhiro。
相手が悪いと責めれば責めるほど追いつめていくから、私は家にhiroの居場所を作ってあげたいんだ。。。

3/8wed

2006年3月8日
午前2時、娘が震えだし慌てた。お茶を飲ませ、医学書などを開くが彼女を抱っこしているので調べられない・・・。40分後、牛乳を飲みたいと言うので飲ませたら、吐いた。そこでやっとhiroが起きあがった。

熱を測れば38.7度。hiroは30分ほど横にして抱っこし、今度は私が布団で抱っこし・・・4時前になんとか寝入った。

それでなくても二人して眠れない状態にあるときに、娘まで・・・。

というか、やっぱり私の気持ちがダメダメだからなんだ。もっとしっかりすれば、娘も元気になれる。

会社を休んで一日彼女と遊ぶ。私に休めと言ってることなのかなあ〜
でも、ちょっとしたことで(2歳児と)言い合いになり、二人して泣いてしまった。いつでも本気で泣けちゃう状態はいつ脱出できるかな。

そうそう、月曜に園ママと火曜に会社のランチの友(女性)にリコン話をした。二人とも励ましなのかよく分からないのだけど、私のことをきれいだから大丈夫言ってくれた。全然根拠が無いんだけど・・・そういうところからでも自信をつけていかねばならないなっと思った。同性からのそう言った言葉は嬉しい。私は、自分に自信が無いのです。。。

3/7tue

2006年3月7日
会社を早退し娘を小児科へ連れて行く。
私が凹むと彼女の具合が悪くなる。早く元気にならなくちゃ
この本を買ったばかりなんだけど・・・
話をしたい相手はhiroだったのですが、もう眼中に無いそうで、何をしても嫌われることが分かりました。もう好いてもらえそうにもないので、私のドロドロしたものはここに吐き出させていただきたく、お願いします。

ありがたがる

2006年2月17日
ほんのちょっとしたことでも、大いにありがたがる癖を身につけておく。

それがますます大きくなり、言葉にもなって、ついには本当にありがたい現象が生まれるようになる。

「ありがたい」という想念が潜在意識にインプットされ続けることによって、あなたがありがたいと思うことを運んでくる。

人を呪わば穴ふたつ

2006年2月15日
人を呪うことは、相手を不幸にするだけでなく、自分にもはね返ってくる。

さらに悪いことに、相手の精神力が強ければ相手には何の影響もなく、悪念が自分だけに返ってくることだってある。

人間関係は鏡のようなものである。
相手のあなたに対する態度は、あなたの相手に対する態度そのものと考えよ。

対人関係の失調は相手にあるのではなく、あなたにある。

次に借りた本

2006年2月14日 読書
これから読みます

人生

2006年2月9日
人生はたった一つの考えで明るくも暗くもなる。

自分がどちらを選択するかである。

OXYGIZER

2006年2月3日
昼に買ってみました。

コンビニで1本420円。味は・・・ただの水!?
今読んでる本
いつでも捜しいているよ どっかに君の破片を
旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も

何時でも捜してしまう どっかに君の笑顔を
急行待ちの 踏み切りあたり こんなとこにあるはずもないのに
命が繰り返すならば 何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない

君のほかに大切なものなど・・・

COLORS

2006年1月27日 音楽
もう自分には夢の無い絵しか描けないと言うなら
塗り潰してよ キャンバスを何度でも
白い旗はあきらめた時にだけかざすの
今の私はあなたの知らない色
「自分がやらなければ誰がやる」
人は、どんなことがあってもくじけない不屈の精神を持つことができるのである。

S正義の「世界で知られている人間になる」という言葉。
一度そう口にしたら最後、絶対に引っ込めない。これが言霊をつくるのに大切なことだということだ。

しかし、そうはいっても、私たちはどうしてもくじけてしまいがちである。

会社の経営が苦しい時、家族のなかに不幸にも病人が出た時、さらには自分自身が率先して何かを成し遂げようという時、不屈の精神を鍛錬する意味でも、「自分がやらなければ誰がやる」を口に出してみることを勧めたい。

気力をこめて「必ずやってみせるぞ」と宣言すれば、それは自分を支える力となり、自分を追いつめるプレッシャーとなって、ものごとは成就する。

との文章の前に、

やる気

2006年1月13日コメント (1)
いつでも、前進する気持ちとチャレンジする精神を持ち続けることが「やる気」を持続させることにつながるのである。

普通、「やる気」は課題や障害に遭遇した時に失われる。

立ちはだかる問題の解決が不可能であると感じた時に、「やる気」を喪失してしまうということである。

このことを逆に言えば、「やる気」を持続していくために必要なことは、難しいと感じ、高いと判断する課題やハードルが、本来なら容易な課題であり、ハードルも低く感じるようになればよいということになる。

まずやるべきことは、どんな障害に遭遇しても、いかにしてこの事態を突破するかを考えることであり、「自分には手に負えない」と判断する前に、腰を据えて事態を分析し、自分の能力を信じることが必要なのだ。

私たちに克服できないものは何もない。登ることのできないような高い峰はない。時間がやがて約束する。あらゆる勝利はあなたのものだと。

できる

2006年1月4日コメント (1)
自分自身が思ったとおりのことを、確実に実現するだけのパワーを持っていることにあなたが気づき、また、いままでは失敗を実現してきたのだと気づいたら、同じだけのパワーを、今度は成功のほうに振り向ければいいだけの話だ。

自分自身を信じることです。
あなたのすべき事を信じなさい。
それをなしとげるあなたの能力を信じることです。
この信念こそ、「通り抜けられますよ」という山の標識に匹敵するものです。

あなたは「できる」のです。

< 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索